トヨタは新型ＲＡＶ4の受注数を発表!目標の8倍を受注!!

トヨタは2019年5月16日に新型ＲＡＶ4の受注状況を発表しました。さて気になる受注数はどのように推移しているのでしょうか。

気になるので調べて見る事にしました。

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トヨタは新型ＲＡＶ4受注数を24,000台と発表!

豊田, 2019年05月16日 – (JCN Newswire) – 新型RAV4の受注台数は、4月10日の発売からおよそ1カ月＊1にあたる5月15日時点で約24,000台、月販目標（3,000台）の8倍と、好調な立ち上がりとなっています。新型RAV4は、お客様の好みに合わせて3種類の4WDシステムからお選びいただけるラインアップとしておりますが、約9割のお客様に4WD車をお選びいただいています。また、ご購入いただいた方のうち20代・30代が約4割となっています。

引用：トヨタ公式ＨＰ

1.受注台数

受注台数：約24,000台/月間目標台数：3,000台

ポン

これはスゴイ数字を叩き出しているよね。驚いたな!気になるツイートがあったので、載せておきたいと思いまーーす!

発売1ヶ月受注
ハリアー→20,000台
C-HR→48,000台
RAV4→24,000台

価格差もあるけど、こう見るとC-HRどんだけ売れたんさw
目標の〇倍はあまり参考にはならんが、台数だけ見るとなかなかのもの。こりゃ好きにまみれた車が街にまみれるのも時間の問題か～https://t.co/TZsdcalpES

— ヨシー@RAV4納車待ち(黒ホイール微レ存) (@tsckan) 2019年5月16日

さわさい

ＣＨ-Ｒがすごく売れているのが良くわかるね。

2.主な好評点

– SUVらしい力強さと洗練さを融合したデザイン
– あらゆるシーンに応える、クラス＊2トップレベルのラゲージスペースと便利な気配り空間
– 新4WDシステム「ダイナミックトルクベクタリングAWD（世界初＊3採用＊4）」をはじめとした3種類の4WDシステムの優れた走行性能

引用：トヨタ公式ＨＰ

ポン

確かに納得!デザイン性は分かるような気がする、、、。

3.受注実績の主な特徴

– 4WD＊5車をお選びいただいているお客様は全体の約9割。また、新4WDシステム「ダイナミックトルクベクタリングAWD」搭載車は全体の約3割（ガソリン車のうち約6割）
– メーカーオプションは、インテリジェントクリアランスソナー＊6の選択率が約8割、ハンズフリーパワーバックドア＊7が約6割、快適温熱シート＋シートベンチレーション＊8が約6割
– ボディカラーは、ホワイトパールクリスタルシャインが約4割、アティチュードブラックマイカが約3割。Adventureの中では新規開発色のアーバンカーキ（ツートーン含む）が約4割

引用：トヨタ公式ＨＰ

さわさい

ボディカラーはホワイトパールがとっても良く売れているんだね。そして新規のｱｰﾊﾞﾝカーキーも同じく4割売れているんだ。やはり、ＣＭカラーのイメージが強いと売れやすくなるんだね。新型ＲＡＶ4のイメージに直結するもんね。

さわさい

納車のニュースもちらほら流れてきているので、納車状況をまとめておきたいと思います。

こちらでは新型ＲＡＶ4の内装や口コミをまとめています。