もうすぐ春もやってきます。年度が変わる前に我が家では毎年キッチン関連など定期的にモノを見直し整理しています。
結婚14年目ともなると、鍋もそれなりに劣化してきており、鍋のテフロン加工が取れていることも判明。鍋の周りも焦げ付いた跡も気になる。
以前から使用しづらかったこともあり、思い切って買い替えることにしました。
買い替えるタイミングで断捨離も決行!
本記事では、鍋の買い替えのタイミングについて悩んでいる方へ向けて
- 鍋の買い替えのタイミング時期
- 鍋を選ぶ基準
について私が経験した一連の鍋の買い替えのタイミングや事情についてお伝えしていきます。
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鍋を買い替えるタイミングは?
鍋の買い替えるタイミングって悩みますよね。素材はステンレスやテフロン加工と様々な種類もあります。
ネットで情報を探してみると、テフロン加工の場合は長くて3年~5年との買い替えのタイミングも書いてあったり。
我が家の場合は、アサヒ軽金属の「オールパン」を使用していたのですが、何と14年もの長い間使用していました。
アサヒ軽金属「オールパン」
アサヒ軽金属の「オールパン」を使用してきました。この商品ばすごく長持ちし、何と14年も使用してしまったんです。
当時は、持ち手の部分も取り外すことができませんでした。今は取り外すことができ、収納も楽にできる造りになっています。
買い替える鍋はどれを選ぶ?
我が家は買い替えもまた同じ鍋でアサヒ軽金属「オールパン」にしました。
過去にティファールも使用していたこともあるのですが、直ぐにテフロン加工が取れてしまい、2年ぐらいで焦げ付くようになり、使用できなくなってしまいました。
我が家が購入したのは、上記のセットです。お得なセットで色々と付属品もついていました。
買い替えたら持っている鍋は処分しよう!
今日は大量の不要物を処分しにゴミ処理施設へ🤭
・キャリーバック2つ
・お鍋3つ
・その他ダンボールなどの不要物車1台分になりました。
物を整理して思考もスッキリです。
写真が見苦しくてすみません😹#断捨離 #ミニマリスト#処分 pic.twitter.com/vRTzZHa4NA
— サワサイ@シンプルの法則 (@sawasai3831) February 14, 2020
買い替えた鍋が届いたので、以前から使用していた鍋は処分することにしました。市が所有するゴム処分場へいきました。
その他にもたくさんのモノを一緒に処分。かなりスッキリしました。
まとめ
- 鍋やフライパンの買い替えのタイミングはテフロン加工が剥がれた時など
- 買い替えた後は、鍋の処分をしよう
今回は鍋やフライパンの買い替えのタイミングについてまとめました。是非買い替えのタイミングを見計らって鍋を買い替えてみてくださいね。