みなさん香りは何を使用していますか?私は自宅で仕事をしていますのでアロマディフューザーを使用して、定期的に香りやリラックス効果を楽しんで仕事をしています。
気分転換にもなりますし、本当にアロマの香りには癒されて仕事も捗るんです。
今回は、「精油・アロマPerfumer house」の商品をご紹介していきます。調香師の方が普段使いされている精油を厳選して販売している「Perfumer house」のアロマは質の高い商品。
このような人におすすめです。
- アロマにとにかく凝りたい人
- 調香師の選んだアロマが欲しい人
- フランスの香りに魅せられている人
- 香りでストレスや疲れを取りたい人
見たいところへジャンプ
【精油・アロマperfumer house】どんな商品?
こんなおしゃれでかわいい容器に入っています。
我が家はアロマディフューザーを利用してアロマの香りを楽しんでいます。こちらの中に、大体3~4滴入れると、とっても良い香りが漂ってくるんです。
※あくまでも個人的なニオイの趣味によりますので、ご自身で垂らす量は調整してみてくださいね、
では、これらの精油やアロマを販売している【調香師が選ぶ精油・アロマPerfumerhouse】ってどんな会社なんでしょうか?
まずは精油はどんな商品なのかについて調べておきたいと思います。
精油(せいゆ)とは?
「精油」は英語で「エッセンシャルオイル」です。
天然の植物や動物から圧搾法や水蒸気蒸留法などで抽出した、揮発性の油のことを指します。
溶剤抽出法で抽出したアブソリュートなども精油の一つに分類されます。ただし、溶剤抽出法で抽出すると不揮発性の成分も含まれるため、精油と呼ぶかは議論のあるところです。
※当ホームページではアブソリュートなど溶剤抽出法のものも便宜的に精油に分類しています。天然100%の精油と記載してあっても、他の植物の精油を混ぜたり、他の植物から成分の一部だけを分離して混ぜられたりすることがあり、安価な精油は注意が必要です。成分の一部だけを取り出したものを、単離香料(アイソレート)と呼ばれます。天然由来なので、海外では天然と表示することができてしまいます。
これはオーガニックでも例外ではないため、オーガニックだから純粋な精油だ、と考えないほうが良いと思います。これらはガスクロマトグラフ(GC)などで分析してもわからないように、巧妙に行われてしまうため、日本の精油ブランドでも知らずに輸入してしまうこともあるようです。精油の価格は上昇傾向にありますが、それとともに精油の偽和の技術もどんどんあがっているので、注意が必要です。
アロマオイルとは?
広い意味で香りを持った油のことを指します。
精油(エッセンシャルオイル)もここに含まれますが、合成香料を用いたアロマオイルも多く存在しています。
簡単な見分け方としては、花の精油が安価で販売していたら、まず合成香料と判断して良いと思います。※一般には、精油やエッセンシャルオイルよりも、アロマオイルという呼び方が浸透しています。
そのため、当ホームページではアロマオイルという呼び方も用いていますが、
販売しているのは、100%天然かつ単独の植物由来の精油です。
香料とは?
食品や化粧品、香水などに香りをつけるために用いる原料の一つです。
精油(エッセンシャルオイル)や合成香料も香料の素材となります。
市販のバニラエッセンスも香料です。天然のバニラエキスに合成のバニリンを添加したもの、または完全な合成品が多いようです。
香料は非常に少ない添加量で、食品や化粧品に特徴をつけることができます。
PERFUMER HOUSEとは?
Perfumer(調香師)は香水などの香りを作る職業です。
調香師の仕事で、たくさんの素晴らしい精油と出合い、感動してきました。その感動を多くの人に知っていただきたいと思い、2000年にPerfumer House(パフューマーハウス)を立ち上げました。これまでも、そしてこれからも私たちは良質な精油を、適正な価格でお客様にお届けしていきます。精油に使われるチュベローズは夜に咲き香りが強くなるため、月下香とも呼ばれます。夜に香りが作られる植物が多く、その思いを当店のロゴである月に込めました。
- 住所:〒330-0072 埼玉県さいたま市市瀬和区領家4-25-8
- TEL:048-747-3157
- URL:www.perfumerhouse.com
【精油・アロマperfumer house】あったかみあるアロマ!
我が家にあるパフューマーハウスのアロマになります。香りは、、、
- ユーカリグログルス
- ラベンダートゥルー
- ペパーミント
- レモン
PERFUMER HOUSEのアロマがオススメの理由
- アロマの種類が豊富
- 調香師が厳選
- フランスの精油メーカーから厳選した商品を輸入
- 鮮度を保つために窒素封入下で低温保管
精油(せいゆ)で香りを楽しむための注意事項!
- 精油の香りが常温管理すると悪くなるので、冷蔵管理がおすすめ
- 精油は光に弱いので光が当たらない場所での保管が良い
- 冷蔵庫に入れる場合は食品に香りが移る場合があるので密封された容器などの保管が良い
- 使用後はキャップをしっかりと閉める
- 精油の使用期限は開封後、柑橘系(3か月)・樹脂系(1~2年)その他(半年程度)なるべく早めの使用をおすすめします。
この香りは癖になります。気になる方はこちらをチェックしてみてくださいね。
まとめ
- 今回は精油・アロマに特化したPERFUMER HOUSEのアロマをご紹介
- 150年以上精油を生産しているフランスから輸入された厳選アロマ
- 調香師が選ぶ本格アロマ
本格派のアロマはフランスから調香師の方は厳選して輸入されている優れモノです。香りの種類もたくさんあり、本当にどれにするか悩むぐらい種類があります。本格派の方は是非パフューマーハウスのアロマはおすすめですよ。
最後まで読んでくださりありがとうございました。