夏はとにかく生ごみがニオイます。うちの地区は週2回の燃えるゴミの日がありますが、高温続きの夏は、その間のニオイが我慢できませんでした。
そこで、「生ごみが臭わない袋」について実際に使用してみた結果についてまとめておきたいと思います。
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生ごみが臭わない袋とは?
こちらが「生ごみが臭わない袋Sサイズ」。スッキリしたパッケージで100枚入りになります。サイズもあり、色々と選べるんです。
生活していると、ゴミ箱にも入れたくないようなゴミも沢山出て来てしまいますよね。特に夏場は、生ごみの処理にはとても困ると思うんです。
置いておくとニオイの元にもなりますし、今までは普通のゴミ袋に生ごみを入れて処理していました。
けれど、気温が上昇するにつれて、どんどん悪質なニオイの原因に生ごみがなっていることが、、、。
増してや、赤ちゃんのいる家庭などはオムツの処理などにも困るんじゃないでしょうか。そんな時、これが一つあればニオイを防ぐことができるんです。
我が家は、生ごみが臭わない袋で、生ごみのニオイがなくなりました。
我が家はこのように使用しています。
スタンドに袋をかけて使用していますが、とってもこのスタンドは重宝します。
生ごみが臭わない袋は驚異の防臭力を発揮!
引用:BOS.COM
BOSとは、とても優れた防臭力を持った安心で便利な高機能素材になります。
人が最も敏感に感じる、うんちの臭い。BOSはうんちを入れて、しばらく放置後に鼻を近づけてもほとんど臭いを感じない、驚異的な防臭力を持った素材です。
※BOSの防臭性能は大変優れていますが、完全に防ぐものではなく、ご利用される環境などによっては臭い漏れを感じる場合があります。
気になる方はBOSのHPに詳しい内容が記載してありますので、良かったらご覧くださいね。
まとめ
- BOSという生ごみが臭わない袋は、驚異の防臭力を兼ね備えたすごい袋だった
- 夏場などの暑い時期、ニオイが気になるモノを入れるのには、最適な商品
生ごみやオムツなどが気になる方は是非チェックしてみてくださいね。我が家は本当にコレを購入して、生ごみのニオイがしなくなったので、助かっています。
最後まで読んで下さりありがとうございました。